人間の存在意義

自分は木戸孝允の生まれ変わりかもしれない
ということを、書いてから一年ちょっと経ちました
心境の変化はというと、とくになく
本当にどうなんだろうなーっていう感じです
確かめようがないので

ただ日々過ごしていると人の一生って結構あっけないもので
もしこの人生だけで終わりだとしたら本当にあっけない
来世でもないとなんか割にはあわないよなーなんて
なんとなく今の人生が一回目ではないようなそんな感じはします
今までも何回も生まれ変わっててこれからも生まれ変わるのかわからないけれども
そうなると壮大で人間らしいというか今やってることに割があってくるような気もします
ゴールがあるのかわからないですけど、人はどこまでこの世界の事を分かっていけるのかそう考えるとワクワクしますね
人類はまだこの宇宙の四%しか分かっていない
っていうことも耳にしますし
まだ謎だらけですよね

ぼくのちょっとした推測ですけど
この広い宇宙にはもしかしたら人間のような存在はこの地球にしかないんじゃないかと最近は少し思えてくるようになりました
前まではこんなに宇宙は広いし広がってるから
俗にいう宇宙人はまー沢山いんだろっておもってましたけど
調べると
あれっ結構人間みたいな存在が存在できる確率って低いなーなんて

でも仮にこの宇宙に人という存在は地球にしか存在しなくても
生まれ変わりがあるならすなわち
魂が存在するなら
魂って結構自由なやつで宇宙の色んなとこ行けちゃうんじゃないかと
よく死んだおじいちゃんはあの星になったんだよ
っていうセリフがありますがまさにあんな感じで魂が宇宙旅行してたりして…

でも実際にはやっぱり宇宙にもルールがあって
魂のレベルによって
宇宙の居場所がある程度きめられてるじゃないかなと
宇宙の全てのものにもやっぱり存在する意味があって
それぞれの魂の居場所が宇宙に存在すると

地球の存在する意味ってのは魂が肉体をもつ場所みたいな
色んな視点からこの宇宙を考えてみて

どんどん魂のレベルが上げていくと
そうするとどんどんどんどん宇宙のとおーい所まで行けるようになって宇宙について理解していけるんじゃないかな?

まてよそうすると
一つの銀河を行き来できるようになれば
ファーストステージクリアで
次の銀河にいけるのかも

一つの銀河を行き来するというよりも

徐々に中心にすすんでいって

中心にまで来るとクリアということでブラックホール
ゆぅーんと次の銀河にいったりして

一つ銀河に一つの地球のような星があるっていう
ルールだったりして

そんで結局のゴールはビッグバンが起きた場所で

どんどん宇宙の中心に近づくように銀河をブラックホールをつかって進んでいく仕組みだったりして

でもビッグバンが起きた場所にはなにがあるんだろうかどんな風にしてこの世界ができたのか
その成り立ちを知ることがゴールなのかも

ゴールしたらどうなるのかしらないけれども

もしかすると人間の魂なるものはビッグバンが起こる前に存在していて
宇宙が始まる前の無の空間のなかで魂は存在していたのかもしれない
ビッグバンを起こしてたくさんのいろんな星を作ったのも
もしかすると遥か昔の魂で
無の空間が寂しかったからビッグバンを起こしたのかも

そのビッグバンも一回じゃなくて色んな場所でビッグバンを起こしてたりして