僕の前世は木戸孝允かもしれない6

今回はあの時すぐに考えた確証を得るための方法と結果を書いてみたいと思います

その時の状況をもう一度整理すると
車の帰りみちに、「自分の前世は木戸孝允かもしれない」とびびびっと来たときすぐに僕はそれをすぐに受け入れず何か実証する方法がないか考え
すぐに、思いついた
それは誕生日 自分の生まれた日が、木戸孝允の誕生日と同じなんではないかと考えた
まったく科学的根拠はないが前世を実証するとなるともう「これしかねーわ」と思った(笑)車の運転中なのでとりあえず家に帰ってからすぐに木戸孝允の誕生日を調べた
結果は…




全然違う…
「ここまでびびっときたのにおかしいなーまぁーそんなわけないかー」
僕は我にかえったように
どうせだから一通り目を通してみた
「ふーん ほうほう」と色々かいて心のなかで相づちをうちながら物思いにみていた
おそらく最後だったと思う、木戸孝允の没年日が目に入った (お亡くなりになった日)

木戸孝允の没年日の次の日が僕の誕生日だった